あなたのリビングが変わる〜有機ELテレビ〜

今家庭のほとんどは、主流であった液晶テレビだと思います。液晶テレビと有機ELテレビの違いは、液晶パネルをバックライトで照射することで映像を表示しているのが液晶テレビです。それに対して有機ELテレビはバックライトを必要としない自然光方式を採用することにより、豊かな色彩表現が可能となってます。

有機ELテレビを実際買ってみた感想

まず圧倒的に色鮮やかでとてもきれいです。一度近くの家電屋さんに行って液晶テレビと見比べて見てください。
ほんとに比べ物になりません。有機ELテレビは一つ一つの素子が発光するため、有機ELテレビでしか見れない黒も見せてくれます。
また、液晶のようにバックライトで照らしているとどうしても生じてしまう色ムラも、自発光の有機ELテレビでは無縁で毎日綺麗に私たちの目には綺麗な世界をひろげてくれます。特に映画好きの私にとって有機ELテレビで鑑賞するのは、映画館以上の感動を味わせてもらってます。映画やドラマを観る人には1度この感動を味わってほしいと思います。

有機ELテレビの注意点・デメリット

液晶テレビとは比べ物にならない有機ELテレビですが、デメリットもいくつか存在します。液晶テレビの寿命が6万時間と言われていますが、有機ELテレビの寿命は現時点では3万時間と半分程度にとどまります。ですが、一日5時間の視聴で16年ほどもつ計算になります。かつてのテレビの主役だったブラウン管よりも長寿命です。もうひとつは、液晶と比べて最高輝度が低いため直射日光が当たると見えづらくなるところです。屋内で使う分には特に不満になる程ではありませんが、南向きのマンションなどでは不満に感じる可能性も無いわけではないです。もうひとつは所費電力です、有機ELのブラビアは370Wもの消費電力となっています。1kWhあたり25円とすると、年間の電気代は1700円高くなる計算で、電気代は気にしていたほうがいいかもしれません。

ここがいいとこ!有機ELテレビ

デメリットをいくつか紹介しましたが、それ以上にメリットもあることも認識してもらえたらと思います。一つは最初にも書きましたが液晶テレビとは比べ物にならない高画質であるということです。もう一つは消費電力です。
理論上ですが、有機ELテレビの消費電力は液晶テレビの1割程度で済みます。しかし、現行発売中の有機ELテレビの消費電力は、液晶テレビのそれを大きく上回っており、同じ55インチでも、LG OLEDが350Wなのに対し、ソニーのブラビアは149Wです。ちなみに、スマホ向けの小型の有機ELディスプレイは、既に液晶よりも30%程少ない消費電力を実現しています。

有機ELテレビは2016年まではLGエレクトロニクスが市場で独占していましたが、2017年以降には国内メーカーが続々と参入してもらえたおかげで、今私の家庭では毎日テレビをずっと見続けています。テレビの買い替えを考えている方はこの機会に有機ELテレビを検討してみてはいかがでしょうか?